約 2,443,978 件
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/122.html
リリス スーパーレア 必要魔力 12 飛行 修正前→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 2448 2737 5185 4000 誕生日 2月27日 身長 162cm 体重 45kg 3サイズ スキル 忌避効果 麻痺攻撃を回避する 親愛度 コメント 低 夜はまだまだこれからよ!一緒に遊びましょぉ?今夜は家になんかぜーったいに帰さないんだから… 中 帰っちゃやだよー!もっと遊ぼぉよ私…ひとりじゃ寂しくて…おかしくなっちゃうよう… 高 ホントに帰っちゃうんなら、私がキミの夢に出てやるんだから!夢の中でずーっとずーっと抱きついて離さないんだから! 嫁 え、帰るって冗談だったの!?バカバカバカ!私がキミのこと大好きだって知ってるくせに!! 親愛度 セリフ 低 今夜もオールで!(^^) 全然眠くないもん(^^) 夜遊び大好きぃ(^^) 一緒に楽しもぉよ(^^) 中 キミ、エッチだね(^^) カッコイイところ見せて?(^^) もー!遅いよー!( ) ひとりはヤダよう( ) 高 今日あったこと、教えて?(^^) 私にも…悲しい気持ちの時があるよ( ) ねえ、アソコ触ってもいい? ねぇ…もっとぉ…奥まで入れて… 嫁 ほぉら早く電気消して(^^) エッチ上手になったんだネ(^^) もっと後ろにも入れて… ん…早くぅ… スキンシップ後 朝 もう朝なの?つまんない… 夜 待ちに待った夜ね!!たくさん遊びましょ♪ なでなで はぅぅ…なんだか変な気分になっちゃうよぉ その他 誕生日 別に誕生日だからって特別なコトはしないよぉ?明日立てなくなるでしょ(^^) 朝スキンシップ:もう朝なの?つまんない… -- 名無しさん (2013-08-18 13 24 42) 夜スキンシップ:待ちに待った夜ね!!たくさん遊びましょ♪ -- 名無しさん (2013-08-18 13 25 33) なでなで:はぅぅ…なんだか変な気分になっちゃうよぉ -- 名無しさん (2013-08-18 13 27 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/youhei0921/pages/107.html
リリス 耐 なし EP0 盗 落 マジックアップ×1
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2074.html
【作品名】きゅんっ! ヴァンパイアガール 【ジャンル】邦楽 【名前】ヴァンパイアガール 【属性】ヴァンパイア 【年齢】100歳 【長所】ひとめみたらくぎづけよ 【短所】1番好きなあなたを前に 発狂寸前 きゅんっ! 【備考】「100年生きてるロリータ」だから100歳 vol.1
https://w.atwiki.jp/darkeden/pages/78.html
大型UPDATE後全く更新されていなかったので更新しました。 編集中・・・ 未完成ですが中途記載 初めに ヴァンパイアは他の種族と違って、僧職までは吸血でモンスターの全体の経験値の70%、倒す事で30%を得る事ができます。基本的に全てのモンスターは吸血してから倒しましょう。レベルアップ時のステータスポイントの割り振りについては左見出し「ヴァンパイア」ー「育成」の他項目を参照。 lv1~21 まずリンボ城の右上に居るブリコラカスから、ヴァンプのメイン拠点であるペロナに飛び復活地点指定をしよう。 わからない事があったらどんどん周囲の動いている人に聞いてみよう。親切な人が居たらPTを組んでもらい、高レベ狩場に連れて行ってもらうのも良い。 ソロの場合、狩場はペロナNEやリンボ城にあるバトリダンジョン等。 近接型はlv9で覚えられるアシッドタッチで敵のHPを削ろう。 INT型はある程度DEXにステータスポイントを振り、lv5で覚えられるハンズオブウィズダムを使おう。吸血やハンズの命中確率も考慮して、DEX51にはしておきたい。因みにこのスキルのダメージはINT依存である。 モンスターがドロップする「ケルベロスの印章」は欠かさず拾っておきたい。lv21~40までメネグロスダンジョンに入るために必要になる。 ペットもペロナNEで捕まる事ができる。餌を買ってれっつきゃぷちゃー。詳細は左見出し「システム」の項目「ペット」を参照。 lv21~40 lv21から、種族専用ダンジョンであるメネグロスダンジョンに入る事ができる。 このダンジョンはlv21~40、41~60、61~80、81~100、101~120、121~無制限とれレベル別に6階層に分かれていて、それぞれ高経験値のモンスターが出現する。 モンスターからドロップする心臓をダンジョン内のオブジェクトに4つ供えると、ボスモンスターが召還される。 倒せば褒章アイテムが貰えるので、リンボ城左上のNPCバレーリにアイテムと変えてもらおう。レアスキル等が貰えるぞ。 各印章のドロップ場所は ケロベロスはペロナNE。 マンティコアトはペロナNEから進入できるロストタイヤン。 ボグルトHはペロナのNPCから飛んだ先のラセン城から進入できるラセン外城1F。 ボグルトBはラセン外城1Fから進めるラセン内城1F。 マサカーはラセン内城1Fから進めるラセン内城2F。 ブランピーボアはリンボNWから進入できるヒラノム聖地。 でそれぞれドロップする。 このレベル層のメイン狩場は恐らくこのメネグロスダンジョンになるだろう。 テメリエ聖地や、もう一つのレベル別ダンジョンであるカリゴダンジョンに行って高経験値のチーフモンスターを倒すのも良い。テメリエ聖地とカリゴダンジョンはリンボ城の左上のNPCバレーリから飛ぶ事ができる。 また20になると近接には非常に有難いブラッディーネイルが覚えられる。これは130のバイオレンスファントムを覚えるまでお世話になる良スキル。 これを覚えたらあとはメネグロスなりチーフなりを狩るといい。 lv41~81 INTはlv46で持続ダメージの地面指定設置スキルであるアシッドスワンプを覚えられる。また、lv47でヴァンパイアのメイン移動手段の1つであるラピッドグライディングを覚えられる。このスキルの移動距離とディレイはDEX値に依存する。詳細は左見出し「ヴァンパイア」-「育成」-「近接型」を参照。 3つとも狩りにも対人にも大いに役立つスキルなので、1つの目標にして頑張ろう。 狩場は相変わらずメネグロスダンジョンやカリゴダンジョンがメインになるだろう。 メネグロスの褒章で出るバットストーム1や範囲吸血等も出来れば覚えたい。メネグロスダンジョンでの狩り効率が大きく上昇する。 逆に言えば、それらのスキルを覚えられないようなら、メネグロスではなくカリゴダンジョン等のチーフモンスターが多い場所をメイン狩場にした方が経験値はおいしいかもしれない。 狩り尽くしてしまっても、しばらく放置しておくとまたチーフモンスターが沸く。チーフ狩りをする時には1サーバーだけでなく3つのサーバー全てを活用しよう。 lv60辺りからゲルブルダンジョンに出現する高レベルのチーフモンスターを狩る事が出来るようになるだろう。 コウモリでチーフモンスターを探し、見つけたら食ってまたコウモリで探し回るというパターンでがんがん経験値を稼いでいこう 因みにゲルブルダンジョンはペロナの北エリアにあたるドロベタのNEから進入できる。忘れずにブラッディーマークしておこう。 lv81~130 やはり基本的にはメネグロスダンジョン、カリゴダンジョンがメインになる。 が、非常に残念な事にlv90を超えるとカリゴダンジョンに入れなくなってしまう。アシリオンダンジョン等を今まで以上に活用して頑張ろう・・・。 90を超えた辺りからメネグロスでも上がりが悪くなるので、アシリオンダンジョンのチーフモンスターのみを狩る方法でも十分稼げる。 アシリオンダンジョンはレベルの割には雑魚が弱く、またアクティブも少ないので邪魔にならず安全である。 人によってはメネグロスよりチーフ狩りの方が早いという人もいるぐらい。 ただし、他のチーフはただ赤いだけの美味しいモンスターだが、チーフカオスナイトだけはチーフと言う名に相応しい強さを持っており、こいつの吹き飛ばしが半端なく痛いので油断するとLv100前後でも死ねるぐらいの破壊力の持ち主。 緊急吸血用の雑魚を1匹か2匹抱えておくといい。 ただ、タロンオブクローだと攻撃範囲が2セルありナイトが吹き飛ばしを使ってこない距離から攻撃出来るので安全かつ効果的。 ただし、吸血しようと近づくと吸血可能範囲は1セルでナイトが吹き飛ばしを使うセルも1セルなので吹き飛ばしを使われる事もあり最後まで油断は禁物。 また、チーフリッパー(金色)もいるのでこいつは近接が届く距離まで近づけば強さ的には全く問題ないが、遠距離にいる場合ドゥームやシーダクションを使うので先に処理した方が色々と安全。 lv100になればヘルガーデンという高レベル専用ダンジョンに入れるようになる。ペロナNEのNPCマフィーから飛べる。入場する度に200万という高額な料金を支払う事になる上に、lv100程度キャラが一人で狩りをするには苦しい場所だ。知り合いが居るなら寄生させて貰って一気にレベルを上げよう。 ヘルガーデンが厳しいならジュンジャダンジョンで寄生させてもらう方法もある(行く場合はインビジの事前セットを忘れずに) 寄生出来ない場合はメネグロスへ篭るかアシリオンでチーフを狩ろう。 テスト-- コメント追加 (2006-05-18 04 39 51) 100からはアイセンでも経験地うまくなくなるので数が多いラオム2階のほうが効率いいですね-- ラルバ (2006-05-19 12 44 08) ラオムオンラインなんてなくない? -- たまる (2006-06-03 10 46 19) ずっとラオムにこもってろってことさ -- ↑ (2006-06-03 21 27 18) 120なってDEX320↑あるんですが夜カリゴはそこそこキツいんですが、回避どれくらい必要なんです??誰か教えてくれませんか?? -- 名無し (2006-12-02 07 01 15) 回避の数字は良く覚えてないですけど、ブラポのⅥあたりを着てれば問題なかった記憶があります。考えられる状態としては…①バース5~8体に囲まれたまま血爪を打っている→RGを使ってできるだけあまり囲まれないようにしましょう。バース8体に囲まれればLv130でも死にます。②避けているし痛くもないが、実はオフーが痛い→オフーはゼニスで詰めてすぐに殺しましょう。硬直します。③ドゥームをもらっている→逃げるしかないです。ドゥームをもらってもバースが余裕になるのは、Lv140代でロリカ↑着用時だったと思います。あと、DEX320↑ということですけど、バースのふっとばしはDEX360でももらいます。これに関してはSTRでHPを上げて対応しましょう。私の場合は、耳エターナル、首オーメン、指サッカー・アンホーリー、玉イング・オセル、ブラコⅤで、DEX320で狩りしてましたので、参考になればと思います。 -- 名無しさん (2006-12-14 18 29 39) 1~10荒らされてたので修正。 -- 名無しさん (2007-02-18 19 22 25) レベ40~の狩場にブランコNW追加してみました。合わない様なら削除しちゃってください。 -- 名無しさん (2007-05-31 04 26 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicomment/pages/27.html
ヴァンパイア騎士 第01夜 「ヴァンパイアの夜(ナイト)」 第02夜 「血の記憶(メモリー)」 第03夜 「懺悔の牙(ファング)」 第04夜 「断罪の銃爪(トリガー)」 第05夜 「月下の饗宴(サバト)」 第06夜 「彼等の選択(クライム)」 第07夜 「緋色の迷宮(ラビリンス)」 第08夜 「嘆きの銃声(ブラスト)」 第09夜 「紅の視線(アイズ)」 第10夜 「闇の姫(プリズナー)」 第11夜 「望みの代償(ディール)」 第12夜 「純血の誓い(プライド)」 第13夜 「深紅の鎖(リング)」 ※ここに記載の情報は放送当日または翌日の情報です。 第01夜 「ヴァンパイアの夜(ナイト)」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第02夜 「血の記憶(メモリー)」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第03夜 「懺悔の牙(ファング)」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第04夜 「断罪の銃爪(トリガー)」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3135808 78 09 1044 157 sm3133652 23 58 505 98 第05夜 「月下の饗宴(サバト)」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3211780 575 25 7570 1422 sm3211133 24 01 580 123 sm3219752 24 10 523 43 第06夜 「彼等の選択(クライム)」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3299790 287 49 2489 456 sm3299121 23 58 786 103 sm3298595 23 58 419 78 第07夜 「緋色の迷宮(ラビリンス)」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3372504 24 08 1059 426 sm3372960 24 08 1957 196 第08夜 「嘆きの銃声(ブラスト)」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3456738 24 10 1492 369 sm3456811 24 00 417 98 sm3456901 24 42 325 59 第09夜 「紅の視線(アイズ)」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3536012 24 09 815 438 sm3536500 24 09 851 142 第10夜 「闇の姫(プリズナー)」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3613210 24 27 594 262 sm3613789 24 09 472 71 sm3614474 24 27 694 47 第11夜 「望みの代償(ディール)」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 第12夜 「純血の誓い(プライド)」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3751618 24 09 2143 500 sm3752973 24 09 554 70 sm3752496 24 08 272 50 第13夜 「深紅の鎖(リング)」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3821687 24 24 1973 327 sm3821838 24 40 992 81 sm3822383 24 39 550 80
https://w.atwiki.jp/openfantasy/pages/296.html
ロイヤルヴァンパイア ロイヤルと呼ばれる種類のヴァンパイア 本来のヴァンパイアとはこの種族のみを指す言葉だったと思われる 不死者の王であり高い知性と強い力を兼ね備える 始祖たる個体とその血を引く者達であるが その個体は悪魔と契約した人間だったとも 生まれつきの悪魔だったとも言われる
https://w.atwiki.jp/ikkifantasy/pages/100.html
リリス 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 物理 5 ディジネス 70 異常特性 3 敵単:無SPダメージ 10 アイルーリス 70 衰攻 6 自:魅了1を付加 15 ヴェレーノ 120 防陣 3 敵乱:(闇⇒猛毒(1))*3 20 ピッチダークブルーム 180 MSPUP 3 敵単:闇SPダメージ⇒凍結(2)+衰弱(2) 25 アップグルント 400 蛇骨 12 敵単:闇SPダメージ 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 魔法 5 シュヴァルツ 60 AGIUP 3 敵味乱:闇 10 ルージュノワール 120 INTUP 3 敵列:闇⇒炎上(1) 15 フルムーン 150 衰魔 6 味全:吸魔2付加+混乱(1)*3 20 ウェルフェア 170 混乱領域 3 味全:HP回復(MHP*0.07)⇒(対象HP0~10%以下)HP回復(MHP*0.07)+祝福(1)⇒(対象HP0~10%以下)HP回復(MHP*0.07)+反射(1) 25 ワルプルギスナイト 400 散花 9 敵全:闇⇒魅了(2)+SP回復(MSP*0.15)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3271.html
ヴァンパイアハンター 【ゔぁんぱいあはんたー】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 アーケード(CPシステム2)セガサターン 発売・開発元 カプコン 稼働開始日 1995年3月6日 発売日 1996年2月23日/6,800円(税抜) 判定 良作 ヴァンパイアシリーズ ヴァンパイア / ヴァンパイアハンター / ヴァンパイアセイヴァー 概要 システム キャラクター一覧 評価点 問題点 総評 移植版 その後の展開 余談 概要 1994年に発売された格闘ゲーム『ヴァンパイア』の続編。 世界の格闘家達の闘いを描いた『ストリートファイターII』に対し、本シリーズでは吸血鬼や狼男、フランケンシュタインの怪物といった、世界各地の伝承や著名な怪奇小説などに登場するモンスター達(*1)の闘いをテーマとしている。 未完成気味だった一作目にシステムの改良を行ったことで完全版と言える内容となった。 このためタイトル自体は新規だが、実質的には初代のアッパーバージョン的位置づけに当たる作品となっている。 また、本作では新キャラクターが二人追加されている。 タイトルは新キャラクターのドノヴァン(ダンピール)とレイレイ(キョンシー)が魔のものを狩る「ダークハンター」であることに由来しており、本作ではこの2人が実質的な主人公格のキャラクターとなっている。 システム チェーンコンボ テンポ良く通常攻撃ボタンを威力の低い順から押していくと、それが全てコンボに繋がっていくと言う物。 全ての通常技が全ての通常技でキャンセルが効く……と考えればいい。ダメージによって後ろへ滑ると、必ずしも繋がるとは限らない。 前作では「目押しコンボ」と呼ばれ、本当にタイミングよく目押ししないと繋がらなかったが、今回はタイミングがだいぶ緩くなった。 もともとは「通常技キャンセル必殺技」のできない初心者でも連続技が簡単に繰り出せるように作られたシステムだが、前作では初心者が使いこなすにはタイミングが難しすぎた。 前作では「パンチ・キック問わず弱→中→強」の3ヒットが限界だったが、今作では「パンチ→キック」の縦押しが可能になったため「弱P→弱K→中P→中K→強P→強K」の6ボタンチェーンが可能になった。 ただし前述のとおり技を当てた際のノックバックがあるので、特殊な状況(*2)でもなければ6ボタン全てが繋がることはまずない。 出しやすくなった代わりに、前作とは異なりチェーンコンボ中に出した通常技は「必殺技でキャンセルすることが不可能」になり、必殺技を連続技にしたい場合は単発の通常技からキャンセルする必要がある。 例外的に「ダークネスイリュージョン」などのボタン順番押し系EX必殺技はチェーンコンボを強制キャンセルすることが可能。このため、これらの技を持つキャラクターは積極的にこれを狙うことが出来る。 オートガード選択時はパンチ3つ同時押しかキック3つ同時押しで「オートチェーンコンボ」が使用可能な代わりに、通常のチェーンコンボが使用不可能となる。 自動的に「弱→中→強」の3チェーンを繰り出すが、威力は通常3チェーンを決めた時より低く、途中で立ちとしゃがみを切り替えたり、パンチとキックを織り交ぜたりすることも不可能。 チェーンコンボはダメージ補正が大きく掛かるため、場合によっては単発で通常技を当てた方が高いダメージになる。また、同じ通常技の連打はチェーンコンボ扱いではないのでこの補正は掛からない(*3)。 ガードキャンセル ガード中に特定の対応必殺技のコマンドを入力する事で、無防備な相手に必殺技を叩き込む事ができる。 一見滅茶苦茶な話だが、これは一発目をガードしてしまえばコンボ中はガード入力しなくてもガード行動が継続されると言う仕様から来ており、チェーンコンボと対になるシステムとなっている。 ……つまり、1度ガードしてしまえば相手のコンボが終わるまで手を離していてもキャラクターはガードしたままで居てくれる。 前作とは違い、ガードキャンセルで必殺技を出すとその技に一定の無敵時間が付加されるようになったため潰されにくくなっている。 また成功すると体が白く光り、画面に「GUARD REVERSAL」と表示されるため分かりやすくなった。 代わりに、前作ではほとんどの空中必殺技で行えた空中ガードキャンセルは基本的に廃止され、フォボスの「空中リフレクトウォール」のみで行えるようになった。 例外的にアナカリスのみガードキャンセルをすることができない。逆に前作で出来なかったビシャモンは今作で鬼炎斬が対応した。 スペシャルストックゲージ 攻撃をするか相手の攻撃をガードするごとに溜まっていき、ゲージが最大まで溜まるとストックが1個追加。これを消費して以下の攻撃を繰り出せる。 ES必殺技 前作での強化必殺技に相当。必殺技を出すときにボタンを2個同時押しして出すと、ストックを1つ消費して必殺技の強化版を繰り出す。 ES追い討ち攻撃 後述の追い打ちのダメージ強化版。システム上はES必殺技扱い。 EX必殺技 前作でのスペシャル必殺技に相当。専用のコマンドを入力して繰り出せる。個性的な性能の技が多く、中には直接攻撃せず自身を強化するものもある。 ヴァンパイア特有のコマンド入力として「弱P、弱P、→、弱K、強P」といった、いわゆる順押しコマンドがある。現在では瞬獄殺コマンドとして知られるこの方式の初登場はこのシリーズ。 前作ではゲージをストックしておくことが出来ず、一度満タンになったゲージは時間で減少していく上に、ES対応の必殺技を出すと自動的にES技に変化していたため、EX必殺技が使いにくかった。 代わりにES必殺技のコマンドがボタン同時押しになったため、強さの使い分けができなくなった。 コマンド投げの標準化 全てのキャラクターに「コマンド投げ」が最低1つ搭載された。 ただしアナカリスのみ通常投げを持っておらず、コマンド投げの「ミイラドロップ」もしゃがみ状態の相手を投げられず設置型飛び道具に近い(*4)など、一般的な投げとはかなり性質が異なる。 移動起き上がり・追い討ち攻撃 今作からダウンした後に起き上がる際、移動しながら起き上がり、相手の起き攻めを回避することができる。攻めの強力なゲームながら、安易なセットプレイにはなり難くなっている。 またシリーズでは本作のみ、移動せずに起き上がるタイミングを遅らせることが可能になっている。 一方、今作からは共通システムとしてダウン中の相手に追い討ち攻撃を加えることができる。前作ではザベル専用の必殺技「スカルジャベリン」で同様のことができたが、今作ではそれも含めて全員共通システムに組み込まれた。移動起き上がりを行った場合は起き上がりまでの時間が長くなるため、ダウン追い討ちを食らいやすい。システム上は必殺技扱いになっており、ES版にも対応している。 また追い討ち専用攻撃以外にも、レイレイの天雷破やドノヴァンのプレスオブデスなど追い討ちにも使える技が存在する。 その他、前作から引き継いだヴァンパイアの個性的な要素。総じて攻めることを重視した仕掛けが多い。 ダッシュ 前方に高速で移動するという格ゲーの定番システムの一つだが、前作同様にキャラクターごとにダッシュの性能が大きく異なるのが特徴。 例を挙げると、デミトリのダッシュは、消えて無敵になりながら長めの距離を一気に移動するというもので奇襲に使うことができる他、デモンクレイドルの様にダッシュ中に入力することで軌道が変化する必殺技もある。モリガンのダッシュは、「ホバーダッシュ(*5)」と呼ばれるように、徐々に空中に浮きながら前に進むもの。空中に浮いてからジャンプ攻撃を繰り出すことができ、これが高速中段として機能する。つまり、接近してからの攻めが強力。レイレイはデミトリ同様に姿を消すものだが、任意のタイミングで中断できるためいきなりコマンド投げなどを仕掛ける奇襲も可能。サスカッチやガロンは軽く飛び跳ねて素早く接近するステップタイプで、ここから低空攻撃を行うことができる。 ビクトルは前作同様に標準では前方ダッシュを行えないが、今作では新EX必殺技「グレートゲルデンハイム」発動中に限り前方ダッシュできるようになった。 空中での再行動 空中で相手の攻撃をガードしたり、空中で攻撃を出した後、その技の硬直が解けたらもう一度攻撃を出すことができるなど、ジャンプが強化されている。全体的に空中で軌道を変えられる技が多い。 空中チェーンコンボはできないが、代わりに空中での2回攻撃には出せる強さの制限はない。 キャラクター一覧 + 新キャラクター ドノヴァン・バイン 本作の主人公。人間と魔族の間に生まれ落ちたダンピール。己に流れる魔の血とその源流たるダークストーカーを憎悪し、ダークスト―カーズのせん滅をかけて戦い続ける。 巨大な魔剣ダイレクを武器とし、剣によるリーチの長い斬撃を基本としつつ、剣を地面に突き刺して手放し、素手での格闘と斬撃を使い分けて戦うという特殊なスタイルを持つ。 レイレイ 闇のものを退けるため禁術を使った反動で闇に囚われた母の魂を救うべく、禁術『異形転身』の術を使って人であることを止め、自らダークストーカーとなった仙術師の少女。肉体の暴走を制御するための護符に変身する双子の姉のリンリンと共に戦う。 特徴的なデザインの道服の大きな袖に隠し持った大小さまざまな暗器と、トリッキーな動きを活かして戦う。 「構えが横に広いため当たり判定が大きい」「素の移動速度が遅い」のが弱点。 + 前作からの続投キャラクター 前作のキャラクターはデフォルトカラーが変化している(前作の1Pカラーが強キック、2Pカラーがスタートボタンに対応)。 デミトリ・マキシモフ 前作の主人公。魔界の覇権を狙う、ピチピチ全身タイツ風礼服に身を包んだ肉体派吸血鬼。リュウ・ケン同様に飛び道具と対空必殺技を使う。 ガロン 人間とワーウルフ(人狼)のハーフ。普段は人の姿で暮らしているが、戦闘時に人狼の姿に変身する(=ゲーム上は常に人狼姿で戦う)。人間に戻るために、己の限界を超えようとする。 前作ではスペシャル必殺技だった突進技の「ビーストキャノン」が「ビーストラッシュ」から代わる形で通常の必殺技になり、方向転換の自由度も上がったことで機動力が上がっている。 さらに通常技の種類も前作より大幅に増えているので、戦い方に幅が増えた。 ビクトル・フォン・ゲルデンハイム 「フランケンシュタインの怪物」がモデルの人造人間。自身の誕生と同時にこと切れた生みの親のゲルデンハイム博士に自分の雄姿を見せるため、戦いに赴く。電撃を使った技が多い。 前作ではダッシュが出来なかったが、今作では博士の霊を降臨させる「グレートゲルデンハイム」の効果中のみ使えるようになった。 ザベル・ザロック 陽気で残虐な性格のゾンビ。生前はパンクロッカーであり、ファンを道連れにして冥王オゾムに自らの魂を捧げ、闇の存在として蘇る。丸鋸など全身に仕込まれた武器を使って戦う。 モリガン・アーンスランド お色気担当のサキュバス。魔王ベリオールの養女でアーンスランド家次期当主。退屈しのぎに刺激を求めて戦いに飛び込んでいく。デミトリ同様に飛び道具と対空必殺技を使う。 アナカリス 古代エジプト王の魂が宿るミイラ。自身の死後、数千年の時を経て復活し、滅亡をたどった王国を救済すべく戦う。 端から端まで届く通常技、端を背負って出すと逆サイドへワープするバックダッシュ、非常に高くふんわりとしたジャンプなど、怪物だらけの本作でもずば抜けてトリッキーなアクションを有する常識外れなキャラクター。 フェリシア 猫と人間の身体的特徴を併せ持つキャットウーマンの少女。天真爛漫な性格で、ミュージカルスターになる夢を叶えるべく、アピールの手段としてダークスト―カーズ退治に赴く。 動きの速さと手数の多さで一撃の威力の低さを補うスピードタイプのキャラクター。 今作から仲間のキャットウーマンを召喚して相手を袋叩きにするEX必殺技「プリーズヘルプミー」が使用可能になった。 ビシャモン 妖刀「鬼炎」と意志ある甲冑「般若」に憑依され殺戮を犯すようになってしまった人間の侍「ビシャモン」。 刀を使った出の素早さと長いリーチ、高い攻撃力を誇る斬撃を武器とする。 オルバス アマゾンに棲むマーマン(半魚人)の王。背ビレのある二足歩行のカエルのような姿だが、身体を巻貝など様々な水棲生物の形状に変化させられる。自身の王国を水害で崩壊させた元凶を倒すべく地上に旅に出る。 前作では屈強P(通称カニパンチ)がしゃがみ攻撃なのに中段判定という強力な技だったが、今作ではシオマネキの鋏に差し替えられ中段判定は無くなった。 ただし、前作のカラーを選ぶことでEX必殺技「ダイレクトシザーズ」として使用可能。しかしゲージを消費する上に前作より弱体化してしている。 サスカッチ 村一番の力持ちのビッグフット(雪男)の青年。ひっきりなしに村を襲う悪者に業を煮やし、退治するために旅立った。冷気を使った技が多い。 フォボス 古代マヤ人に作られた遮光器土偶型のキラーマシーン。前作に引き続き中ボスだが、標準で使用可能になった。 前作ではCPU専用だったのでスペシャル必殺技はなかったが、今作ではEX必殺技が追加され、専用のガードキャンセル技も実装されている。 パイロン ヘルストーム星出身のエネルギー生命体。前作に引き続き最終ボスだが、こちらも使用可能になった。趣味の惑星コレクションに地球を加えるべく来訪し、余興も兼ねてダークスト―カーズたちを呼び寄せ自身の定めたルールの基に戦いの宴を開催する。 前作にあった通常技での削り性能は削除されたが、EX必殺技が追加されており、ガードキャンセルも出来るようになった。 評価点 ヴァンパイアシリーズ全般の特徴として、「登場人物がモンスター」という設定を活かした独特な個性を持つキャラクター群とクレイジーなアクションが挙げられる。 登場人物たちの全てが「人ならざるもの」ということを最大限に活かし、どの技も人間離れした動きや演出が施されているのが特徴で、ゲーム展開や演出含めて非常に派手で賑やか。性能面でも全体的に尖っている。膨大なアニメパターンによる動きの滑らかさは当時の2D格ゲー作品の中でも特筆に値するクオリティの高さを誇り、デフォルメの効いた特徴的な動きも相まって評価が非常に高い。現実離れしたアクションの数々もアニメ絵調のキャラクターグラフィックによく馴染んでカートゥーンアニメのような奇抜な雰囲気を醸し出しており、各キャラクターの個性の表現にも一役買っている。 その動きの奇抜さは「カートゥーンアニメの本場である北米のユーザーから『クレイジーすぎ』と言われて逆に不評を買った」という逸話があるほど。ある意味、褒め言葉とも言えよう(*6)。 特定のキャラクターの攻撃でダメージを受けた際の特殊なモーション演出も多種多様に用意されており、基本的にモンスターということで、流血や胴体切断などの過激な演出も存在する(*7)。 チェーンコンボがやりやすくなった。 前作では入力タイミングがシビアだったが、タイミングを広く取ることで扱いやすさと爽快感が飛躍的に高まった。 攻撃的ながら攻撃と守備のバランスの取れている、優れたゲームバランス。 前作『ヴァンパイア』からシステムが大きく練り込まれ、対戦ツールとして遜色ない出来となった。 各キャラクターとも個性的でありながらバランス面で共通システムに頼った部分が後の格ゲーと比べて少ないのも本作の個性。 前作『ヴァンパイア』のアッパーバージョン的位置づけであるため、ストーリーは基本的に同じで前作から続投の旧キャラクターのステージBGMは前作のアレンジとなっているが、質はよく好評である。 本作では初代では2色だったキャラクターカラーが8色に増加しているが、続投キャラクターは『ストリートファイターII TURBO』や後の『ストIII 2nd IMPACT』のように初代からデフォルトカラーが変更されている(新デフォルトカラーは弱パンチに割り振られている)。 初代キャラのデフォルトカラーは、旧1Pカラーが強キック、旧2Pカラーがスタートボタンに割り振られている。 続編『セイヴァー』では初代キャラのデフォルトカラーが初代のもの(本作における強Kカラー)に戻ったが、『ハンター』初出のキャラクターのみ本作の弱Pカラーが引き継がれた。 続投キャラクターのストーリーに関しては前作と同じでエンディングシーンも同様だが、本作ではエンディングの後、新たに1枚絵と文章による後日談が追加されている。 キャラ選択画面のキャラクターのバストアップ絵や顔アイコン、勝利デモ時のバストアップ絵などのグラフィックはやや癖のある絵柄だったが、本作で新規のものに差し替えられ、より洗練されたものになった。 勝利デモの演出も前作から変更され「勝った側、負けた側双方のバストアップ絵が表示され、勝った側が中央に大きく表示され負けた方が画面端に引っ込む」という演出(*8)から、勝利した側のキャラの1枚絵に差し替えられている。 前作『ヴァンパイア』の中ボス・フォボスと最終ボス・パイロンも使用可能になった。 ボス専用だった前作からややマイルド調整が行われたが、新たにEX必殺技が追加されている。 問題点 一部の必殺技がかなり極端な性能になっており、対戦中に理不尽さを感じる場面がある。 ビシャモンのEX必殺技である鬼首捻り。胸から拳を出して相手を握りつぶす技で、発生が早く威力も高いガード不能の投げ技だが、間合いの外では自動で拳が打撃技に変化する上、ジャンプして回避しても隙が無いという出し得技。さらに状況によってはヒット後に追い打ちが可能であり、「鬼首ループ」と呼ばれるテクニックを使うと、ゲージがある限り連続で決められる。 サスカッチのビッグブランチ。相手を食べて氷漬けにして吐き出し、その後追撃可能な技。投げが強い(*9)と言われているこのゲームにおいて、氷漬け後の追い打ち次第で即死を狙えるという驚異的な威力を誇るコマンド投げ。 フォボスのコンフュージョナー。「発生が早い」「弾速も速い」上、コンボにも組み込める飛び道具。ヒットすると相手が宙吊りになり、長時間「立ち状態の通常技以外の行動(ガード含む)ができない」特殊な状態になり、これを使って次々に攻撃をヒットさせられる。レシピが研究された結果、現在では即死連携が開発されており、1発当たれば勝負ありな技となってしまっている。 ガードキャンセル対応技のコマンドがキャラクターによって異なるため、それぞれ難易度の差が大きい。 ガード中に入力するという関係上、デモンクレイドルなど昇龍コマンド(→↓\)で出さなければならないキャラクターはかなり難しい一方、竜巻コマンド(↓/←)のキャラクターは非常に出しやすい。 キャラクター間のバランス差が大きい。新キャラクター2体がそこまで強くない一方で、同じく追加キャラクターのボス2体はかなりハイスペックな性能になっている。 勿論ボス2体はCPU専用ボスだった前作と比べ一応弱体化してはいるのだが、それでもなお高性能を誇る(特にパイロンはぶっちぎりの最強キャラ)。 なお、ぶっちぎりの最弱キャラはビクトル。同様に弱いと言われていた前作から僅かに強化はされたものの、このキャラクターならではの強さがなく、ただ鈍いだけと散々な言われよう。 総評 未完成気味であった前作から一転、ゲームバランス・爽快感ともに極めて良好に調整され、完成版と言える形へブラッシュアップされた。 独自の世界観から現在でも唯一無二の個性を発し続けている名作格闘ゲームと言える一作である。 移植版 『ヴァンパイアハンター』(セガサターン 1996年2月23日発売) 拡張RAMカートリッジ発売前の作品ながら移植度は高く。SSの内蔵音源によるQサウンドにも対応。 メモリ容量の制限からボイスやアニメーションが若干削られていたりするが、代わりに似たモーションで代用するという手段が取られているため全体的なアニメーションのスムーズさを損なっていない。 さらに隠しオプションの設定で「同キャラ対戦の場合のみ」という条件つきながらフルボイスやフルモーションを再現可能。 元々はPS版と共に初代『ヴァンパイア』として移植される予定だったためか、隠しモードとして初代『ヴァンパイア』のOPデモも丸々収録していたり、ステージ背景やBGM、CPUのカラーを初代『ヴァンパイア』のものに変更してプレイすることが可能(*10)。 また、さらなる隠し要素としてデバッグモードで当たり判定表示等が可能になる等のファンサービスもあった。 アーケード初期版と同じく、ビシャモンの撥ね刃(通常版)を地上でガードされた瞬間に返し刃のコマンドを入力すると強制的に返し刃が発動するバグがある。 AC版でスタッフロールだった場面はキャラ紹介に差し替えられており、移植スタッフは非公開だった。 AC移植に定評のある「ゲームのるつぼ」製との噂もあったが、後にるつぼ側が否定している。 現在判明しているスタッフは、X68k版スターウォーズやステラアサルトシリーズを手掛けた、土田康司氏。 『ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション』(プレイステーション2 2005年5月19日発売) PS2で『ヴァンパイア』シリーズ全作品を収録したもの(『ヴァンパイア』『ハンター』『セイヴァー』『ハンター2』『セイヴァー2』)。アーケード版の完全移植のためゲーム内容はほぼ完全再現されており、さらにディップスイッチで一部の基板バージョンのバグを再現することも可能。ただし、家庭用独自のオマケ要素についてはセガサターンにやや劣る。 またこちらでは各作品の起動時にゲームのデータをPS2本体のRAM内に一括して読み込んでおくため、一旦起動すればゲーム中はロード時間に遮られることなく遊び続けることができる。HDDインストールにも対応しており、インストールした場合は起動時の読み込み時間すら無くなる。 残念な点として、ソフトリセットをする度にCPU戦の敵の出現パターンの乱数が初期化されてしまうため、リセット後はオープニングデモをある程度流してからゲームを開始しないとCPUの敵の顔ぶれが常に同じになってしまうという不具合(仕様?)がある。 なお、アーケード版でも起動時は同様の仕様なのだが、ゲームセンターではリセット直後にOPを即飛ばしてゲームを開始するという状況はそうそうないため、そちらでは当然ながら問題にはならなかった。 2006年12月14日に廉価版「カプコレ」として、2008年9月18日に『ハイパーストリートファイターII』とのカップリングで「バリューパック」として再発売。 『ヴァンパイア リザレクション』(PS3・Xbox360 2013年3月14日発売) AC版『ハンター』と『セイヴァー』をセットにしてグラフィックを高画質化し、こちらもゲーム内容はアーケード版を完全再現している。ネットワーク対戦にも対応。 2013年4月17日にPS3版のダウンロード版も配信開始。 『カプコンファイティングコレクション』(PS4・Switch・XBOXONE・Steam 2022年6月24日発売) シリーズ5作品(『ヴァンパイア』『ハンター』『セイヴァー』『ハンター2』『セイヴァー2』)を収録。アーケード版を完全再現し、オンライン対戦に対応。 その後の展開 続編かつ実質的な最終作として『ヴァンパイアセイヴァー』が制作された。 アーケード版では後に『ヴァンパイアハンター2』というタイトルがリリースされているが、この作品は実質的には『セイヴァー』のマイナーチェンジ版である『ヴァンパイアセイヴァー2』をベースに登場キャラクターを入れ替えたバージョン違い作品であり、本作『ハンター』とは大幅に異なる内容となっている。 上記の作品はPS2版『ダークストーカーズコレクション』や『カプコンファイティングコレクション』に同時収録されている。 ドリームキャスト&PSP版『ヴァンパイア クロニクル』には「ハンター仕様」で遊べるモードがあるものの、こちらは『セイヴァー2』をベースにしてキャラクターの性能を『ハンター』っぽく近付けているだけであるため、本作とは大きく異なる。 余談 ロケテスト版では新キャラクターのドノヴァンがぶっちぎりの強さを誇っていたため、バランス調整のために大幅に性能が調整された結果、製品版では逆に弱キャラとなってしまったという経緯がある。 技も大きく改変され、中でもブリザードソードはロケテスト版では技名通り氷を纏った剣を上から落とすものだったのだが、製品版では小さな雪の結晶を飛ばすだけというソード要素が全くないものになっている。(*11) チェンジイモータルに至っては全身無敵状態のまま攻撃判定を持ってしばらく自由に画面内を動き回れるというもので、この技に絡むフリーズバグも発生してしまったため技内容が変更されたという逸話がある。 通常、CPU戦の最終ラウンドがドローになった場合はプレイヤーの敗北となるゲームが多数なのだが、今作ではプレイヤーの勝利扱いになるという珍しい仕様がある。 今作は2023年現在もストリートファイターシリーズのプロゲーマーとして活躍するウメハラこと梅原大吾氏が最強の格闘ゲームプレイヤーとしての頭角を現した作品でもある。当時中学生だった梅原氏には、「閉店までに286連勝」「ボタンの利かない筐体で何十連勝」といった伝説が語られている。
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/848.html
ヴァンパイアロード ヴァンパイアの中でも上位の存在。 高い魔力を有し、自らの体内で魔力を生成することで連続的に強力な魔術を 行使することができる。 このレベルになると滅多なことでは吸血行為には及ばず、量よりも質の高い血を 求めるという。 データ ヴァンパイアロード ヴァンパイアロード, (魔族), 1, 2 陸, 4, M, 7000, 150 特殊能力 耐性=闇 弱点=光V 有効=非表示 万 性別=男性 メッセージクラス=魔族 高位ユニット=非表示 EN回復Lv1 5500, 220, 1000, 85 BABA, SUC_VampireLoadU.bmp サイレント, 0, 1, 3, +0, -, 10, -, AAAA, +20, 魔術黙 アイスショット, 1000, 1, 2, +5, -, 5, -, AAAA, +0, 魔術冷P実 カトラス, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +0, 武 ダークフォース, 1400, 2, 4, +0, -, 15, -, AAAA, +10, 魔術闇 ルイナスウェーブ, 1400, 1, 4, -5, -, 20, -, AABA, +0, 魔術水 サンダークラップ, 1500, 1, 2, +10, -, 40, 110, AABA, +0, 魔術雷P コロナバースト, 1800, 1, 3, +0, -, 60, 120, AABA, +5, 魔術火 # 夜の指輪装備前提と考え、B属性の弱点を外した # 攻撃力はかなり高い 製作者:シャアペン
https://w.atwiki.jp/dunandval/pages/318.html
属性:知恵 レア度:SR 見た目は子供だが頭脳は大人。その頭脳は悪知恵にしか働かず人を追い詰めることが大好き。 特徴 ノーマル知恵SRでは最大級である600オーバーの知恵と、高火力列攻撃スキルに全能力低下を所持しているので活躍の場は多い。無駄にフレイムⅡ改になっているので消費は高めで火力が少しUPしている。スキルアップで省エネ化に取り組もう。不満があるとすれば低HPによる狙われやすさだろうが、素早さと幸運でカバーしている。 Lv1所持スキル:フレイムⅡ改(列)、ファイアⅢ(単) リトルヴァンパイア 卵保持数:2 Lv 1 MAX HP 211 1872 SP 168 412 力 8 238 知恵 56 604 精神 24 327 素早さ 36 310 耐久力 10 220 幸運 21 354 リトルヴァンパイア+ 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 232 2059 SP 185 453 力 9 262 知恵 62 664 精神 26 369 素早さ 40 341 耐久力 11 242 幸運 23 389 リトルヴァンパイア++ 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 255 2265 SP 303 499 力 10 288 知恵 68 731 精神 29 396 素早さ 44 375 耐久力 12 266 幸運 25 428 リトルヴァンパイア◇ 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 1246 2894 SP 349 522 力 147 293 知恵 394 804 精神 210 572 素早さ 207 377 耐久力 137 394 幸運 224 432 スキル フレイムⅡ改 ファイアⅢ スキル封じ 全能力低下 フレイムⅢ リーダースキル 敵全:不運